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選ぶポイントをしっかりチェックして、ベストな寝袋(シュラフ)を選ぼう!

投稿日:2020-02-12 更新日:

キャンプといえば、寝袋に入って、星空を眺めながら眠りたいなんてあこがれがありますよね。そんな夢を実現するのが、寝袋です。

寝袋を選ぶ際には、寝袋のタイプと素材に気を配りましょう。その他にも、寝袋を選ぶ際のポイントがあります。詳しくご説明していますので、あなたの用途や使う時期、予算などを考え併せて、あなたにピッタリな寝袋を選びましょう。

※以下は項目ごとに上部へイメージ画像と下部に人数や価格別にアイテムを3つ程度紹介。

形の違いによる寝袋の種類

寝袋の形には、封筒型とマミー型の2種類があります。

封筒型のシュラフ

封筒型は、ジッパーを閉じないなら、1枚の布団のようになりますから、掛け布団や敷布団のように使えます。また、寝袋同士をジッパーでつなぎ合わせると大きな布団のようになります。家族でワイワイ一緒に寝ることができるのは、キャンプならではです。

キャンプビギナーさんや、ファミリーキャンプにおすすめのタイプです。

マミー型のシュラフ

マミー(=mummy)とは、ミイラのこと。ツタンカーメン王のように、身体全体をすっぽり包み込みます。

保温性が高く、オールシーズン使えます。特に、登山やツーリングなど、本格的に個人で使うのにはおすすめです。

※以下は実写つきで解説

中綿の違いによる寝袋の種類

寝袋の中綿の素材は、ダウンと化繊(ポリエステル綿)の2種類があり、それぞれにメリットデメリットがありますので、用途や予算に合わせて選びましょう。

ダウン

ダウン製の寝袋は、保温性とフカフカ感が特徴です。収納性も抜群です。ただ、水濡れには弱いです。洗濯にも専用の洗剤が必要です。使ったまま、放置すれば、ダウンの劣化の原因になります。丁寧なケアが必要です。

化繊(ポリエステル)

水濡れに弱いダウンに比べて、水濡れしても乾きやすいのがメリットです。洗濯などのお手入れも簡単です。また、ダウンに比べると安価です。

ただ、ダウンに比べると、2倍ぐらいの重さがあり、収納性も高くないです。車中泊やオートキャンプなど車移動の方の場合、それらのデメリットをカバーできます。

寝袋を選ぶときに気をつけるポイント

Point1 使う季節はいつですか?

使う季節や、使う場所をよく考えましょう。テント泊か車中泊、夏か夏以外かによって選ぶ寝袋のスペックが異なります。

夏場のオートキャンプやサマーフェスは、-6~―3℃ぐらい、冬の使用も考えているなら、-5°以下のものを選びましょう。

Point2 買う前には、スペックをチェック!

初めて買う場合、形やカラーに目が行きがちですが、きちんとスペックを確認しましょう。寝袋で見るべきポイントは、「快適使用温度」「限界使用温度」です。

快適使用温度は、この温度域までなら快適に眠れるという温度、限界使用温度は、寒さは感じるけれど、工夫次第で使用可という温度です。

限界使用温度は、夏用で5~10℃、冬用で―5℃以下、3シーズン用なら―5~5℃を選びましょう。

Point3 収納サイズをしっかり確認!

移動方法によって収納サイズは重要になってきます。また、家庭での収納場所も考慮するといいでしょう。2ℓのペットボトルぐらいにコンパクトになるものもあります。コンパクトな収納を希望なら、ダウンがおすすめです。

Point4意外に大切!ジッパーの位置!

眠ってしまったら関係がないようですが、ジッパーの位置は、大切です。一般的には、右ジッパーが主流ですが、要チェックです。

利き腕と反対側にジッパーがあると、ストレスフリーに使えます。

Point5 独特の特徴や工夫も捨てがたい魅力!

寝袋の基本的な形は、封筒型とマミー型でしたが、足元が筒状になっていて、歩けるタイプや素敵なデザインの寝袋もいろいろあります。スタンダードもいいですが個性豊かな寝袋もアリかもです。

寝袋だけでは、地面から這い上がる冷気や湿気に対応できません。寝袋と一緒にテントマットも考えましょう。

Point6 価格の差をどう考える?

気になる価格ですが、まさにピンキリです。1万円未満で買えるものから、10万円以上のものまでさまざまです。もちろん、使われている素材による差になります。

年に1回、夏場にオートキャンプに行くだけという場合、リーズナブルのもので十分でしょう。もし、冬山に一人で登山する場合など、命にかかわりますから、しっかりとしたものを買う必要があります。

Point7 人気ブランドは、なぜ人気なのか?

モンベルやナンガ、イスカは、寝袋の不動の人気ブランドです。人気ブランドは、長年培ってきたノウハウによる工夫が随所にあり、使う人の信頼を勝ち得ています。やはり、「餅は餅屋」であるということです。

また、他のキャンプアイテムとのコーディネートなども楽しめますから、予算が許せば、人気ブランドの寝袋を選択するのもいいでしょう。

※キャンプの快眠方法ページへリンク

まとめ

キャンプ、テントの花形アイテムと言えば、寝袋でしょう。子供たちにも、アウトドアで寝袋の中で眠る体験をぜひさせてあげたいものです。

きっとプライスレスな体験ができることでしょう。

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初心者から上級者、カッコ良さや快適さなどいろんな基準でアウトドアで使う道具をおススメします!! アウトドアツールの選び方も解説します!!!

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