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キャンプで雨!そんなときのテントの雨対策!

投稿日:2020-02-04 更新日:

せっかく楽しみにしていたファミリーキャンプ!子供たちも楽しみにしていたし、キャンプサイトの予約もあるので、出かけてはきたけれど、どうも空模様は怪しい・・・。

ベテランキャンパーになると、テントから降る雨を見るのが好きなどという強者がいますが、キャンプ初心者や、子連れファミリーキャンパーならそんなことは言っておられません。

雨が降る前にできること、雨が降り始めてからすべきこと、雨に濡れたテントのケア方法をまとめました。

※以下は項目ごとに実写を表示

雨が降る前にやっておくべきこと!

1 テントは水はけのいい場所に張ろう!

テントの張り方の項でも何度も書きましたが、雨が降る、降らないに関わらず、テントは水はけのいい場所に設営するのが基本です。

窪地や低地、谷筋など雨が降ったら、水の流れ道になるようなところにテントを立てるのはNGです。

2 グランドシートは必ず敷こう!

グランドシートは、テントの下に敷くシートです。グランドシートの敷き方で、特に重要なのは、テントのレインフライよりも広く敷かないことが大切です。レインフライより広く敷いてしまうと、雨が降った際に、レインフライから滴った雨がグランドシート上に溜まり、テント内が水浸しになってしまいます。

グランドシートは、専用のものが無くても、ブルーシートでもOKですが、丁寧に敷きましょう。

3 テントの周囲に溝を掘ろう!

テントの中に雨が入り込むことほど最悪なことはありません。テントの周辺に溝を掘って、テント内に雨水が流れ込まないように、事前に準備しておくといいでしょう。これは、雨が降り出してからしても有効です。

帰る際には、掘った溝は元に戻しておくのがエチケットです。

4 雨でペグが緩まない対策を!

雨が降ると、地盤が緩んでペグが抜けやすくなります。これは、張り綱を伝って落ちる水がペグ周りの地盤を緩めてしまう大きな原因になります。

ペグが緩んで抜けてしまわないよう、ペグに重石をのせておくのも、一つの解決方法です。

5 タープをうまく活用しよう!

タープは、キャンプやテントのオシャレ度をアップするだけものではありません。雨の日には、いい働きをしてくれます。

テントとタープを連結させて張っておくと、雨の中でも濡れずに、テントとタープ、車を行き来できます。

さらに、タープの下に大きな空間が作ることができれば、タープの下にテントを張るといいでしょう。撤収作業もスムーズに運びます。

雨が降り出したら、やるべきこと!

1 テントやタープに雨が溜まらないようにしよう!

テントやタープに雨水が溜まると、その重みで倒れてしまうことがあります。一か所に溜まらないよう、雨の逃げ道を必ず作りましょう。

高低差をつけることが大切です。雨が予想されるときには、グロメットにロープを結んでおくと、雨が降り始めたら、即対応できます。

2 タープの下にテントを移動することも考えよう!

先ほども書きましたが、タープの下に余裕の空間があり、テントが自立式のものなら、タープの下にテントを移動させるのも手です。

タープの下にテントがあれば、テントの濡れを最小限にできますし、撤収も濡れずにできます。

3 雨の中のテントの撤収作業

雨の中で、キャンプを撤収する作業ほど、うんざりする作業はありません。できるだけ荷物を濡らさないようにすることが大切です。

ただ、テントの撤収については、正しくたたんで収納するということは無理なので、防水加工がされているドライパックや大きなビニール袋に、さっと詰め込んでしまいましょう。

雨に濡れたテントのケア方法

1 濡れたまま、テントを放置することは厳禁!

雨の中、濡れたまま詰め込んで持って帰ってきたテントを、濡れたまま放置するのはやめましょう!カビや悪臭の原因になり、テントの耐水加工の寿命を縮めます。

必ず、完全に乾燥させてから保管しましょう。

2 できる方法で、テントを乾燥させよう!

まず、自宅に帰ったら、乾燥したタオルで水気や汚れを取りましょう。その後、ベランダなどで干しましょう。もし、ベランダなどが無ければ、室内でテントを張り、エアコンや布団乾燥機を使って乾燥させましょう。

もし、時間に余裕があるときは、晴れた日に近くの公園にテントを張り、乾燥させてもいいです。

3 乾燥させる時間や場所がない場合は?

テントを乾燥させる場所や時間がない場合は、テント乾燥サービスという便利なサービスがありますから、利用しましょう。

もちろん、お金がかかりますが、濡れたままでテントを台無しにするよりずっといいでしょう?

※テントの選び方ページへリンク

まとめ

せっかく楽しみにしていたキャンプが雨に降りこめられたら、最悪ですが、その後のテントのケアも大変です。

でも、キャンプは、自然相手なので、いつも晴れていい天気ばかりとは限りません。キャンプも慣れてくると、「雨の日のキャンプもまた楽し」なんて心境になるかもしれません。

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